土壌分析・施肥管理ができる土壌分析キット、『つち博士』

 

土壌の抽出液を専用試薬で発色させたものを、つち博士専用アプリで撮影するだけで、養分濃度が測定できます。

畑の土を分析して肥料、堆肥の施肥管理ができ、圃場ごとに土壌養分・CECなどを管理できます。

★分析アプリは、App Store から無料でダウンロードできます

つち博士 M3

  • 土壌分析から解析・評価までを、全てご自分で、短時間でできます。
  • 土壌中の腐植率の測定ができます。
  • 腐植率を測定することで、CEC、全窒素がわかり、土づくりに生かせます。
  • 簡便・低コストのため、分析検体を増やすことができます。
  • 農業にかかわる様々な情報をつち博士の土づくり教室として公開しています。

 

全体図

  • 簡単 ⇒ 煩雑な計量作業は一切なし
  • 早い ⇒ 10検体分析の場合、1検体あたり約15分で分析可
  • 安い ⇒ 1検体7成分、試薬代923円(税抜き)と超低価格
  • 簡単で使いやすく適時に土壌分析ができる!!
  • 施肥設計及び、施肥の実行により栽培ノウハウを効率よく蓄積することが可能

システムの特徴は、腐植率CEC(土の養分保持力)全窒素などの相関性を生かした独自の方式で、腐植率から、CEC・全窒素を算出する独自の方法を採用しています。 また、CECから土壌養分適正値を設定しています。

一方、分析作業はより高い簡便性を追求し、誰でも簡単に土壌分析が行えるように、ハード・ソフトの両面で開発されたものです。

簡易型土壌分析器「つち博士」は、全国のJA各部会、農業生産法人、生産者グループ、肥料取り扱い店などへの納品実績があります。

本商品は群馬県立産業技術センターとの共同研究により開発されました。

北関東産官研究会 技術情報誌”HiKaLo”に掲載中です。

土づくり推進機構

『施肥管理システム』が付属

近年の圃場では、過剰施肥になっている場合も考えられます。 土壌の状態を把握することで、環境への負荷の少ない適正施肥を検討することが可能になります。 また、画一的な基準値や決められた資材の使用にとらわれず、自由に選択できるオリジナルの施肥設計についてシミュレーションを行うことができます。

メニュー画面
  1. 分析結果の取り込みを行います。
  2. 分析結果及び塩基バランスなどの計算結果一覧表の表示が出来ます。
  3. 施肥設計を行います。
  4. 各種データベースを作成します。
メニュー画面
データ取り込み画面
  1. 分析器側には、一度に5検体までのデータを記憶しています。これらのデータを取り込みボタンで一度に取り込むことが出来ます。
  2. データの保存・取り込み・分析結果一覧表作成などが出来ます。
データ取り込み画面
土壌分析結果一覧
  1. 分析結果一覧表は、自動的に表示します。
  2. 施肥設計する圃場を指定して施肥設計画面に移動します。
施肥計画画面
施肥設計画面
  1. 分析結果は、自動表示します。
  2. 適正値取り込みボタンで上段の表に数値が入ります。
  3. レーダーチャートを表示します。
  4. 使用資材の指定を行い養分設計が出来ます。
施肥計画画面

土壌分析器で土を知って土づくり

土壌分析から解析・評価までを、全てご自分で!!
土壌中の腐植率からCEC・全窒素が分かり土づくりに生かせます。

普段の食生活において、安全な野菜を食べたいと思っている消費者は多いと思います。
またそのような野菜をたくさん食べていただきたいと思っている生産者も多いと思います。

それには、まず生産者・消費者共に土と、向き合うことから始めましょう。

生産者の皆さんは、農業の現場において自然を相手に日々の生産活動を通じて、貴重なノウハウを蓄積していることと思います。 しかしその一方で畑に使用する、資材の経済的負担や、肥料の施肥過多による健康不良土壌が増えていることに、お悩みではないでしょうか。

土壌分析器つち博士

作物の生育不良等は、土壌に問題がある場合が多くあります。土壌分析器つち博士で、畑の評価をご自身で行い土づくりに取り組みませんか。

土壌中の窒素について «つち博士のつぶやき »

全窒素の位置づけは、図1 に示すように、土壌中に含まれる窒素化合物の総量(硝酸態窒素を除く)です。

土壌での窒素形態は,有機態窒素,無機態窒素の二つに大別され,アンモニア態窒素と硝酸態窒素が無機態窒素です。 大半の植物は土壌中の硝酸態窒素を吸収して土壌中のアンモニア態窒素は吸収可能な硝酸態窒素の一つ前の形で, やがて微生物等により硝化され硝酸態窒素に変換されて植物に利用されます。

土壌中の窒素について

この変化はアルカリで+イオンであるアンモニウムから酸性でーイオンである硝酸になる形態変化を示します。 吸収された硝酸態窒素は植物生体内ではアンモニア態窒素に変換,その後アミノ酸,蛋白質に合成されます。 作物の安定生産には、土壌に施用した有機物を分解する能力が高い環境をつくることが大切です。

つち博士の子の葉

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